誘導標識設置工事・申請 APPLICATION
誘導灯から蓄光式誘導標識への代替作業は
すべて弊社にお任せください!
当社は蓄光製品の製造メーカーでありながら、電気工事士と消防設備士の資格を有した専門家が在籍しており、誘導灯から蓄光式誘導標識への代替工事を可能としております。 当社の専門家が、「事前の確認・施工・完了後の申請」全て行うことによって施主様の負担もなく簡単に代替を行うことが出来ます。
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1専門家による
設置工事と消防申請 -
2ちょっとした工事にも
親切丁寧に対応 -
3豊富な
施工実績
蓄光式誘導標識への代替メリット
- 1電気代0円。バッテリー交換費も不要なのでランニングコストがかかりません!
- 2電気製品ではないのでメンテンス費用も一切不要!
- 3CO2削減に貢献!SDGsへの取り組みとしてもPRして頂けます。
- 対象施設
- 小規模店舗、事務所などあらゆる居室
コンビニエンスストア、飲食店、携帯ショップ、クリーニング店、お弁当屋、 ドラッグストア、文房具屋、お土産屋、レンタルビデオショップ、ブティック、 雑貨屋、金融機関、書店、コーヒーショップ、眼鏡屋、旅行代理店、事務所、 カーディーラー、小型スーパー、パン屋、診療所、100円ショップ、 理髪・美容店、フランチャイズチェーン店 など...
代替工事・申請までの流れ
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STEP.01
まずはお電話・メールにてお問い合わせください!
検討されている物件が法令上、「高輝度蓄光式誘導標識」に変更できる条件を満たしているかを弊社の消防設備士(甲種)が判断します。すべての建物が法令に該当するわけではありません。
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STEP.02
【打ち合わせ・現場調査】
代替可能条件を満たしていた際は、弊社がお伺いし、誘導灯の設置状況確認します。弊社の消防設備士が現場の照度(明るさ)測定や誘導灯のサイズ確認を行います。
※変更の条件を満たしている場合、施主様に「図面」の貸出しをお願いすることがございます。 -
STEP.03
弊社にて所轄消防署へ誘導灯代替可能な建物か可否の確認を行います。
代替許可がでた場合、お打ち合わせの内容や現地調査の結果をもとにお見積りいたします。
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STEP.04
【消防設備工事・切り替え作業の実施】
誘導灯から蓄光式誘導標識に変更作業を行います。作業日当日は電気工事士と消防設備士の資格保持者が現場施工に携わります。
開始から施工完了まで約2時間で完了します。(誘導灯1台の場合) -
STEP.05
【設置届の提出】
所轄消防署への提出する書類作成・提出も弊社にお任せください!蓄光式誘導標識を施工後4日以内に所轄消防署へ消防用設備等設置届出書提出の必要がございます。
設置届の作成から提出まで弊社にて行います。書類はお客様にて提出も可能です。 -
STEP.06
【消防検査】
所轄消防署が立ち会い、設置後の確認検査を行います。
問題がなければ、これですべての作業が完了です!所轄消防署・消防設備士・お客様立ち会いのもと、消防設備の最終の確認を行い完了です。
作業料金例
お問い合わせください。
代替実績
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べんと工房
京都にある弁当屋「べんと工房」様でご採用いただきました!
既存の誘導灯の電気を消して、上から高輝度蓄光式誘導標識を貼り付けています。
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持ち帰り餃子専門店 KEYAKIYA
誘導灯の代わりに蓄光式誘導標識をご採用いただきました!
店主様からお声を頂戴しました
誘導灯より大幅にローコストでした
誘導等のバッテリー設置工事は約10万円前後かかると言われ困っていたところ、
デザイナーさんの紹介で「高輝度蓄光誘導標識」を知りました。
コストを抑えたいと思っている個人事業主さんにおすすめです。 -
その他
セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップなどのコンビニ各社様やすき家、CoCo壱番屋など様々なチェーン店様でご採用頂いております。
その他 採用実例はこちら