エルティーアイ株式会社:高輝度蓄光テープ(防災)・高輝度蓄光式誘導標識(消防認定品)のパイオニア     
 
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〜 3つの改正消防法 〜

▼参考資料
 ⇒⇒⇒蓄光誘導標識の性能区分(S・A・C級)と当社品のデータ

 ⇒⇒⇒対象法令と使用可能な高輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ」シリーズの目安


法令改正1.小規模店舗等における規制緩和

▼概要 
 
 小規模店舗等に設置義務が課せられていた「電気式の誘導灯」が、「高輝度蓄光式誘導標識」を設置することで、免除されることとなりました。条件は、「直接地上に通じる出入口があること」「避難口から最遠の箇所までの歩行距離が30m以下で見通しが良いこと」とされており、防火対象物の区分に関係なく、居室単位で適用されることとなりました。


▼法改正に至った経緯 
 
 社団法人日本フランチャイズチェーン協会から、避難安全性を確保した上での環境に配慮した省エネ対策の要望を受け、総務省消防庁で検討した結果、今回の改正に至りました。
 ⇒⇒⇒規制の事前評価書・要旨(総務省消防庁・発出)


▼設置の条件
 
@主に一階で路面の居室(地上に直接通じる出入り口がある)であること。
A居室の最も遠い箇所から避難口までの歩行距離が30m以下で、
 見通しが良いこと。
B「高輝度蓄光式誘導標識」を設置していること。
※消防予第177号より抜粋
  画面をクリックしますと図のアップが表示されます。


▼ユーザー様(潟Zブン-イレブン・ジャパン様)の取り組み 
 
 株式会社セブン-イレブン・ジャバン様は、環境に配慮した店舗づくり対策の一つとして、既存店舗並びに新店舗の「誘導灯」を当社製・高輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ」に代替する活動に取り組まれております。
 ⇒⇒⇒プレスリリース
 ⇒⇒⇒新聞記事
 ⇒⇒⇒採用実例

 ⇒⇒⇒消防検査について


▼当社からのご報告とお願い 
 
 セブン-イレブン様への「アルファ・フラッシュ」の導入にあたり、各消防本部様ならびに所轄消防署様よりお問い合わせを頂く機会も増えて参りました。昨今の店舗のLED照明化に伴い、試験データに関しましては、実際に店舗で使用されているLED光源を用いて、当社が責任を持って測定いたしております。また、当社ではガイドライン(消防予第177号)に沿って、必要書類(認定証書、付属書、試験データ、仕様書等)を準備しておりますので、ご不明な点等ございましたらご連絡をお願いいたします。


▼ご参考 
 
 白色蛍光灯の場合、設置可能な高輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ」

 ・避難口までの歩行距離が15m以下で設置箇所の照度が200ルクス以上あれば
              ⇒「C200級」(12cm角以上)消防認定品以上
 
 ・避難口までの歩行距離が15m以上22.5m以下で設置箇所の照度が
  120〜350ルクス未満であれば⇒「S50級」(15cm角)消防認定品
     350ルクス以上であれば⇒「A50級」(15cm角以上)消防認定品
 
 ・避難口までの歩行距離が22.5m以上30m以下で設置箇所の照度が
     120〜350ルクス未満であれば⇒「S50級」(20cm角)
         350ルクス以上であれば⇒「A50級」(20cm角)消防認定品以上

 




法令改正2.大規模・高層建物、地下街における規制強化

▼概要 
 
 15階建て以上で3万u以上または総床面積が5万u以上の防火対象物、1000u以上の地下街に対し、60分間の避難誘導ができるよう対策を講じる法令改正です。対処方法は、20分タイプの誘導灯を維持し「高輝度蓄光式誘導標識」を追加設置する方法と、60分タイプの誘導灯に入れ替える方法があります。ただし、避難口については誘導灯が必要とされていますので、高輝度蓄光式誘導標識は「非常階段」や「避難階の通路」などが主な対象となります。
                                       (設置期限:平成24年8月31日)


▼法改正に至った経緯 
 
 大規模地震などで停電した場合、大規模建物や高層建築物では20分では避難できないケースが想定されていることから、長時間避難に対応した誘導表示の必要性から改正されました。
⇒⇒⇒規制の事前評価書・要旨(総務省消防庁・発出)


▼ユーザー様の取り組み 
 
 2012年3月、京都府内の病院様におきまして、高輝度蓄光式誘導標識並びに高輝度蓄光テープ「アルファ・フラッシュ」を使用して、法令にご対応されました。この病院様は、日本医療機能評価機構の認定を取得されており、安全性や経済性など様々な要素を加味し、「アルファ・フラッシュ」の導入を決定されました。導入に至った最大の理由は、「蓄光製品の持つ発光時間の長さ」であり、医療機関では一般的な建物の避難時間よりも長時間の避難時間を要することが予想されることから、60分間のバッテリー式誘導灯よりも10時間程度発光する「アルファ・フラッシュ」を追加設置することが避難安全上、有効であると判断されました。


▼当社からのご報告とお願い 
 
 今法令改正では、「誘導灯」でなければならない箇所と「高輝度蓄光式誘導標識」でも対処可能な箇所がございます。当社と致しましては、ユーザー様に「安心・安全」をお届けすることが命題であり、無理に「高輝度蓄光式誘導標識」をお薦めするようなことは致しておりません。昨今の経済状況などから、「安全で安価に法令に対応する方法の一つ」として、消防署様からの承認を前提に「高輝度蓄光式誘導標識」をご提案しております。この大規模関連の法令では、「高輝度蓄光式誘導標識」を使用する場合、ガイドライン(消防予第177号)によれば、60分後の表示面の輝度が75mcd/uとされておりますので、当社の製品であれば、白色蛍光灯の場合、設置箇所の照度が200ルクス以上の環境でA50級の標識(アルファ・フラッシュ010)、70ルクス以上の環境でS50級の標識(アルファ・フラッシュ011)が必要となります。詳しくは、試験データにてご確認をお願いします。
    
 また、ガイドライン(消防予第177号)によれば、照度が不足している個所につきましては、「光を発する帯状の標示」を設置することで、法令に対応することができるとされております。当社高輝度蓄光テープ「アルファ・フラッシュ」は堺市消防局様の実験でも使用された大変視認性の高い高輝度蓄光テープです。詳しくはこちらをご覧ください。
 ⇒⇒⇒製品情報「高輝度蓄光テープ」



法令改正3.個室系店舗における規制強化

▼概要 
 
 カラオケボックスなどの個室を提供する店舗の床面または床面付近の壁面に「高輝度蓄光式誘導標識」もしくは「誘導灯」を設置しなければならなくなりました。
                                     (設置期限:平成22年11月30日)


▼法改正に至った経緯 
 
 大阪市の個室ビデオ店火災を踏まえ、避難経路における煙の滞留を想定した対策として改正されました。
 ⇒⇒⇒規制の事前評価書・要旨(総務省消防庁・発出)


▼ユーザー様(カラオケボックス等)の取り組み 
 
 当社製高輝度蓄光式誘導標識「アルファ・フラッシュ」は「A50級」を始め、「C200級」「S50級」など、様々な製品が全国のカラオケボックスや個室ビデオ店など数千〜数万箇所(出荷実績ベース)でご使用頂いております。
 ⇒⇒⇒採用実例「改正消防法施工による設置事例」


▼当社からのご報告お願い 
 
 当社の標識は壁面用の認定品です。基本的には、壁面で設置をお願いしておりますが、床用製品の施工が困難な箇所などにおいて、床用保護フィルム「オーバーコートフィルム」を標識と併用頂くことで、設置許可を頂いている箇所もございます。対応策の一つとしてご紹介させて頂きます。
 ⇒⇒⇒製品情報「床用保護フィルム」

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